search mail 地図

理事長あいさつ

 
当法人は、1968年に知的障害者入所施設「偕恵学園」を設置運営する法人として横浜市旭区に設立されました。その後、当時としてはまだ少なかった通所部門を1976年に開設し、1978年には現在のグループホームの前身である通勤ホームの運営を開始しました。その後1981年には偕恵学園の全面改修による入所部門と通所部門の定員増、1991年には就労支援を中心とした偕恵いわまワークスの開設、2005年には特別養護老人ホーム椿寿を定員100名で開設し、2009年には横浜市つたのは学園を横浜市指定管理として受託してきました。
2017年には偕恵学園の施設再整備計画により、入所利用者の地域移行を進めながら定員を60名から40名に縮小し全室個室のユニット形態となり、施設名も「偕恵学園」から「偕恵」としました。そして障害者の地域生活を支えていく事業として、2025年時点では21カ所の障害者グループホームとガイドヘルプ事業等を展開しています。
偕恵園は、2025年には設立57年となりますが、障害者入所施設から始まった事業は、地域生活支援としての日中活動、就労支援、グループホーム、居宅介護と移動支援等の事業展開を進めてきました。また、急激な高齢化社会の進行による高いニーズに応えるため特別養護老人ホームの運営を行っています。
今、障害者福祉関係者の共通の目標と理念は障害者権利条約にあります。
人間としてかけがえのない尊厳と人間の価値は、社会的・経済的に役に立つという理由からではなく、だれもが無条件で承認されること。差異と多様性が尊重され、差異のある存在を等しく価値ある存在として、社会があるがままに受け入れることを、権利条約は求めています。
偕恵園の「偕」は「ともに」「一緒に」の意味をもつ文字です。偕恵園は、障害のある人も、高齢となり介護を必要とする人も、「偕(とも)に活きる」社会の在り方を求めて福祉事業をすすめていきたいと考えています。
ページ上部へ戻る
045-442-5288

✉️k-hjk@blue.ocn.ne.jp